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Newsletter 2024年4月
本メールは、弊社主催/出展イベント、キャンペーンやプロモーションにご参加いただいた方、お名刺を交換させていただいた方、弊社製品・サービスをご利用いただいた方、弊社のメールサービスを希望された方にお送りしております。
KVM仮想化最前線!新時代の仮想化プラットフォームウェビナー 2024年4月17日(水)14:00〜
KVM仮想化最前線!
新時代の仮想化プラットフォームウェビナー
日程:4月17日(水)
主催:レッドハット株式会社
既存の仮想化基盤に不満はないものの継続利用には多大な追加費用が必要で対応に困っていませんか?
そのお悩みには新時代の仮想化プラットフォーム、Red Hat OpenShift Virtualizationがお役に立てるかもしれません。このソリューションは、KVMを応用した仮想化プラットフォームであり、基盤担当者と開発者の生産性を向上します。本ウェビナーでは、デモを交えてご紹介します。
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運用の心配無用:「すぐに始められるRed Hat OpenShift Service on AWS(ROSA)」で簡単クラウドネイティブ開発
運用の心配無用:「すぐに始められるRed Hat OpenShift Service on AWS(ROSA)」で簡単クラウドネイティブ開発
日程:4月25日(木)
主催:レッドハット株式会社
オンプレで広く利用されているOpenShiftがクラウド上でマネージドサービスとしてご利用いただけることはご存知でしょうか?サービスの開始から約4年が経過し、累計利用ユーザは100社を超えました。
クラウドのスケーラビリティを生かしながら、コンテナ基盤の運用はエキスパートであるRed Hatやクラウドベンダーに任せ、ビジネス価値を生み出すアプリケーション開発に集中できます。本セッションでは、OpenShift マネージドサービスの概要と、すぐに体感できるお試し環境の歩き方をステップバイステップでご紹介します。
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SIerの皆様必見!仮想化とコンテナ化最新トレンドとベストプラクティス
SIerの皆様必見!仮想化とコンテナ化
最新トレンドとベストプラクティス
日程:6月12日(水)
共催:SB C&S株式会社 レッドハット株式会社
このウェビナーでは、仮想化技術とコンテナ化への移行に興味を持つ内製化志向の企業やSIer企業の皆様を対象に、最新のトレンドとベストプラクティスを解説します。Red Hat OpenShift とミドルウェアがセキュリティ面でどのような利点を提供し、なぜ最近お問い合わせが増えているのか、SB C&Sが提供するサービスと共に安心してRed Hat製品を活用する方法をご紹介します。
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【協賛イベント】
もう迷わない! クラウド体験で実現する
次世代アプリケーション基盤
~仮想化基盤から社会インフラまでを支える
ハードウェア/コンテナプラットフォームの実力~
日程:4月25日(水)
主催:日本ヒューレット・パッカード合同会社
詳細・お申込みはこちら ≫
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